こんにちわ!ここまで見てくれるとは思ってもいませんでしたが、ここまでたどり着いてくれてありがとうございますww
マックスは割と平凡な人生過ごしてきましたが、以下に記載しておきますので、見ていってくださいね。
1991年(平成3年)生まれ 愛知県名古屋出身。
幼少期は泣き虫で甘えん坊でした。でも、人一倍好奇心が強く、何も考えずに好きなことしてました。無邪気って人生を幸せにする要素だなあとしみじみと感じます。
人付き合いがあまり得意でなく、小さな事で友達と喧嘩もよくしてました。
野球は下手くそなくせに、なぜか足が早く、陸上の代表選手に選ばれたりもしてました。あと、空手習ってましたが先生が怖すぎて親に泣きつき辞めたりもしてましたww
そろばんなども習わされそうになりましたが、親は基本的に放任主義だったので、自分の好きなことを尊重してくれました。
本当に親って偉大な存在です。

親父が大工っていう影響もあり、モノづくりが好きで、図工の時間が一番好きでした。すごいワクワクしてましたね。
あの自分の好きなように組み立てて、最終的に自分好みの作品が自分のものになる感じが好きだったなあ…。
ゲームも大好きで友達と公園でよくゲームしてました。今思うとなんでわざわざ外でゲームしてたんだろうか…。
思い出のゲームは、ロックマンエグゼ/風来のシレン/ドラクエ/テイルズオブシンフォニアなどなど。
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中学生時代

盗んだバイクで走りだすこともなく、平凡な学生生活を送る。
一言で言うと楽しくなかった!
なんか、イジメもどきみないなのも、そこら中であったし、無駄に不良たちが偉そうにしていて、あんまり馴染めなかったですね〜。
学生生活に夢を持てずに、できるだけ賢い高校に行って、自分の周りの環境をレベルアップして、こんな生活とおさらばしようと決意。
真面目に勉強し、地元だとそこそこの高校にギリギリ合格。
高校生時代

周りも良い人ばっかで、楽しい生活でした。
部活が厳しくて大変だったけど、チームで団結して乗り切ることができました。後輩にポジションを取られた時は、本当に部活やめようかと落ち込んだけど、仲間がいたから最後までやりきることが出来ました。
仲間って存在は本当に大事です。一人なんてちっぽけなものです。
勉強が好きじゃなかったので、漠然と高校卒業して働こうと考えていましたが、親と先生の猛反対に合い、受験を頑張ることを決意。知識をつけることって以外に楽しいことなんだなって気づく。
最終模試で志望校A判定を勝ち取り、意気揚々と受験するが、センター試験で壮絶な滑る。

有名な私立大学に何とか滑り込む。私立には行かさないと散々言われてたので、親に土下座を決めてフィニッシュ。
大学生時代

華の大学生活。しかも一人暮らしってムフフとか思いながら4年間が過ぎる。バイト/サークル/ゲームに時間を費やし、典型的な不真面目大学生になる。
就職活動の時期になり焦り始める。そして単位もギリギリでさらに焦り始める。
ずっと「このまま就職しても後悔はないんだろうか?」と考えてました。ずっと心理学を学びたいって気持ちがあるのを振り切れず、大学院進学を決意。
同じ大学じゃ面白くないってだけで外部の国立大学を受験し合格。
大学院生時代

教授に怒号を飛ばされ続ける日々に、毎日が憂鬱でした。
マジで大学院って独裁政権なので、進学を考えている方はしっかりと考えた方が良いです!
さらに周りの先輩方が優秀な人が多く、自分の能力不足に落ち込みました。自分ってそこそこ頭が良いと天狗になっていましたが、思いっきり挫かれました。
自分って、全然頭の良い人間じゃないんだって痛感しました。まだまだ世界は広いんだなと実感もしました。
でも、今思うとあの時に社会人としての基礎が固まってたんだなと思います。まあいちいち怒鳴る必要性はないですけどねww
社会人時代

地域活性化に携わりたくて、鉄道業界をほぼ全て受けるが不採用。さすがに落ち込み、下戸のくせに毎晩酒を飲みまくる。
一貫して色々なことにチャレンジしたいという軸があったので、他業界の総合職にも応募してみる。
偶然にも、高校生の時に漠然と行きたいと思っていた大手通信企業に運良く内定。運命かと諦めて就活を終了。
理系の総合職なのに、なぜか文系部署に回されて、ブツブツと文句を言う日々。こうしている間に同期との差が広がるようで焦る自分がいた。
目の前のことが立派に出来ないやつに、他の部署でも何ができるんだ?と自ら悟る。自発的に行動するようになり、良い流れになっていく。
人事異動で開発部署に異動。
一生懸命に働くが、部署間のいざこざや上司からの批判、社内政治などに嫌気がさしうつ病で引きこもる。
このままじゃヤバイと思い、退職して営業代行で起業。運よく初月から40万円以上稼ぐ。
でもやっていて全然楽しくはなかったので、本格的に起業する前に学べるだけ学ぼうとITベンチャーに就職。
今後

社会人生活を過ごしてきて、漠然と未来が見えてしまいました。一生懸命働いて、愛想笑いして、怒られながら昇進してまた働く。結婚して子供もできて、お金が必要だからってまた働く。
その生活は、自分の理想の人生なのだろうか?って思うわけです。
まさにロバートキヨサキ氏が言っている「ラットレース」ですよね。
だからこそ、サラリーマンから脱却してどんな景色が見えるのかチャレンジしてみたい。自分の力で稼げるようになりたい。経済的にも時間的にも自由になりたい。
そう夢見て、毎日精進しています。
ぼんやりと、今の若い人たちがのびのびと長所を生かした仕事ができる場の提供をできないかなって考えてます。