キャリア形成

大企業勤務3年目の私が、日系大企業に向いている人/向いていない人の特徴を紹介!

はい!マックス・イナバです!

誰もが憧れる「大企業」
パナソニック、日立、NTTドコモ、TOYOTAなどなど。名前を聞くだけで「お〜。すごいな〜。」とか思いますよね。

でも、大企業って良いイメージが先行して考えられがちですが、別に誰しもが勤めるのに向いているかってそうではないんですね。

少し考えればわかるのですが、人間なんて十人十色な訳で、大企業が向いている人もいれば、中小企業、フリーランスが向いている人もいます。大企業が汎用的な訳ではないんですね。

そこが向いているかどうかって、人間関係とか仕事の裁量権とか、他の要因もたくさんあると思うので、実際に働いてみないと分からないっていうのが正直なところです。

かく言う私も大企業に勤務しておりますが、入社する前から「向いてないんじゃないかな〜」とかぼんやり思っていましたが、実際に3年間働いて「やっぱ自分には向いていないなww」と思いました。

今回は働いてきた経験の中で、大企業勤めに向いている人と、向いていない人の特徴を紹介します。

就活で悩んでいる方や、転職を考えている方、大企業勤務の方の参考になれば幸いです。

日系大企業に向いている人の特徴

大人数で仕事するのが好きな人

大企業だと、そもそも勤務している人数が多いです。正社員だけでなく、派遣社員や契約社員も多いので、必然的に社内の人と関わって仕事をすることが多くなります。

チームに属していることも多いので、チームメンバーと密に関わって仕事を進めますし、他部署と連携して仕事をすることも多いです。

なので、たくさんの人と一緒に仕事をすることが好きな人であれば、大企業に向いています。

たくさんの人との連携や承認を得る必要があるので、根回しが上手な人はいいと思いますね。いい意味で人を上手く使える人は向いていると思います。

あと、飲み会とかイベントをする際は参加人数がかなり多くなることがありますので、その手配とか大人数でワイワイするのが好きだったりする人は向いていますね。

ブランド力が欲しい人

大企業の強みはなんと言っても「ブランド力」があることです。会社にいる限りは、このブランド力が自分自身の信用力と言っても過言でないでしょう。

大企業に勤めているだけで、世間からの信用もかなり変わってきます。周りからの評価などを気にする人は、大企業をおすすめします。

家族、友人からの評価はもちろん、賃貸や銀行などからの評価は露骨に変わってきます。

このブランド力が欲しいって方は、大企業に勤めるのに向いていると言えます。

ずっと一つの会社に勤めたい人

大企業だと、やはり会社経営に安定感があります。経営が上手く行ってきてからこそ、そこまで大きい企業に成長したわけですからね。よっぽどの事件を起こさない限り、数年で潰れることはほぼないです。

同じところでずっと働き続けるのが好きな人には、向いていると思います。若いうちは色々な部署に配属されるかもしれませんが、長く勤めて行くうちに一つの部署に定着していくことも多いです。

なので、一つの会社にずっと勤務したい人にはおすすめですね。

定時で帰りたい人

これは正直、部署によってかなり違うこともあると思います。営業とか、企画関係の部署は業務量が多くなり、残業が多くなる傾向があります。

ですが、その多い残業でも他のブラック企業に比べたら、かなり少ないです。政府は働き方改革に力を入れていますし、電通の自殺事件もあったので、大企業は特に残業時間に対して厳しく取り扱っています。

私の会社も週一で部署ごと、個人ごとに残業時間のデータが展開されていました。残業時間が多いと、すぐに人事部などからの指摘が入ります。

それぐらい厳しく管理されていますので、定時で帰って他のことをしたいという方は向いているんじゃないかと思います。

日系大企業に向いていない人の特徴

少人数または、一人で仕事するのが好きな人

上記の通り、大企業だとたくさんの人と関わって仕事をすることが多いです。

一人で黙々と仕事をするのが好きな人だったり、少人数で仕事をしたい方は向いていないかと思います。何をするにも他部署との連携が要りますし、何をするにも上司などから承認を得る必要があります。

自分一人の裁量権が小さい事が多いので、自分で裁量権を持ってどんどん進めていきたいよって方には向いていません。

今では、一人で仕事のできる仕組みも整ってきています。クラウドワークス
は在宅で自分の仕事を選んで自由に行うことができるので、おすすめです。

自分で稼げる力をつけたい人

自分で稼げる力をつけたい人には、向いていないです。

大企業は組織化がしっかりとされているので、細分化されて基本的にやる仕事が決まっています。自分から仕事を取ってくるというよりかは、上から降ってくる仕事が多いです。

仕事に対して受け身になってしまうことが多いんですね。

自分で仕事を作ったり、取りに行きたい人は向いていないかなと思います。

あとは社内でしか通用しないようなスキルも多いです。例えば、セールスができるとしても、それはあくまでも「社内の整備された環境下でセールスができます」というだけで、社外だと通用しないことがあります。

将来的に自分で稼げるようになりたいって方は、向いていないです。

今では自分で稼ぐ事ができる環境も整ってきています。ココナラ
では、自分の得意を売ることができます。手始めに自分の稼ぐ力を身につけるにはおすすめです。

新しいことにチャレンジしたい人

大企業勤務3年目の私が明かす、大企業の実態とは?という記事でも紹介しましたが、大企業は基本的にチャレンジングなことはしないです。

企業は大きくなればなるほど、安定した経営を目指すので、失敗しないように動いていきます。つまり、極力変わらずに、今までの成功経験に沿って進んでいくことが多いです。

ですが、最近は大企業とベンチャー企業との連携も多くなってきているので、部署によっては新しいことにチャレンジできることがあると思います。

ただ、大企業側だと新しいことを自分がするというよりかは、ベンチャー企業との調整をするって感じになると思いますので、新しいことを自ら率先してやっていきたいって方には向いていないです。

やりたいことがある人

なんとなくでも、明確にでも、やりたい事がある人はそれに沿ったキャリアを進めることをおすすめします。

大企業ってキャリアをコントロールできない事が多いです。もし、将来のやりたい事を実現するために、営業を経験しよう!とかマーケティングを経験しよう!と思っていても、正直最初のうちは、どこの部署に配属されるかなんて運ですし、異動の希望も通らない事が多いです。

それであれば、明確にどの部署に配属できるかを確約できる企業に入社した方が、自分のキャリア形成には良いかと思います。

あと大企業に勤めていると、やりたい事をやらない理由が増えてきます。高い年収/ブランド/安定などに慣れていくと、それを捨てる事の判断が難しくなります。

まとめ

はい!お疲れ様でした〜。

勤めてきた経験から、日系大企業に向いている人と向いていない人の特徴について書いてきました。

どこの企業に勤めるかは、人生においてもかなり重要になってくる要因ですよね。今回の記事がその参考に少しでもなれば幸いです。

ただ、一概に日系大企業と言っても、企業ごとに特色はありますし、部署や周りの人によってもかなり変わってきます。一番大事なのは、「自分で考えてどうなのか」です。

自分の納得ができるキャリアを築いていきましょう!

 

 

以上、大企業勤務3年目の私が、大企業に向いている人/向いていない人の特徴を紹介!という話題でした!