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第二新卒で転職は現実的に可能です【第二新卒で転職した私が解説】

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第二新卒の転職が現実的なのか悩む人
第二新卒の転職が現実的なのか悩む人

第二新卒で転職を考えている。だけど、第二新卒での転職って現実的に可能なのかな?スキルも経験もないし不安になってきた。第二新卒で転職をするのが、現実的な方法なのか知りたい。

 

今回は、こんなお悩みにお答えしていきます。

本記事の内容

・【結論】第二新卒で転職は現実的に可能です
・なぜ第二新卒の転職は現実的に厳しいと言われるのか

・第二新卒で転職失敗する人の特徴5選【現実を見る】
・第二新卒で転職成功するポイント【現実的にOK】
・実際に第二新卒で転職成功した体験談

 

第二新卒って聞くけど3年ぐらいしか働いてないし、現実的に転職が難しそうに思えますよね。

ですが、私は実際に第二新卒で転職を成功させています。実は第二新卒の転職って、意外とすることができるんですね。

なので、今回は第二新卒の転職が現実的にできるかどうかを解説していきます。

 

前半では第二新卒が現実的に転職可能かどうかを解説しつつ、後半では実際の体験談を交えてポイントを解説していきます。

この記事を読み終えることで、第二新卒の転職の現実とポイントがわかるはずです。

では、さっそくいきましょう!

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【結論】第二新卒で転職は現実的に可能です

【結論】第二新卒で転職は現実的に可能です

結論から言っておくと、第二新卒の転職は現実的に可能です。

あまり仕事の実績もなく不安かもしれませんが、普通に転職することはできます。実際に私も大した実績なんてありませんでしたが、最終的には転職することができました。

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既卒と第二新卒の違い

既卒と言われるケースも多いですが、既卒と第二新卒はどこが違うのでしょうか?

簡単に既卒と、第二新卒の違いから解説しておきます。

「既卒」も「第二新卒」と同様に、学校を卒業してから1~3年程度の時期までの人と言われておりますが、高校や大学などを卒業後、一度も社会人経験がないがない人のことを総じて「既卒」と呼ぶ傾向にあります。

 

2008年ごろのリーマンショック以降、「既卒」になることを避け、あえて留年することで次年度に新卒として就職活動を始める方が増えてきました。

そうした背景を鑑みた経団連が新しくつくった制度が「第二新卒」と呼ばれるようになったという意見もあります。

既卒に関しても明確な定義はありませんが、社会人経験の有無が大きな違いとして捉えられています。

第二新卒の現実的な転職需要

第二新卒で転職を考える時に気になってくるのが、どれだけ第二新卒に需要があるのかということですよね。

第二新卒の需要の現実は、以下の通りです。

第二新卒の採用見通し 第二新卒の転職需要

出典:マイナビ転職

 

マイナビ転職のデータによれば、第二新卒を積極的に採用したいと考えている企業は全体の約60%にもなっていることが分かります。

この数字は年々上昇傾向で、第二新卒の需要は高まってきています。2030年までも第二新卒の重要性が高まるであろうと予測されています。

少子高齢化で、若手の人材がどこも不足しています。このデータからもわかる通り、需要が高いので第二新卒の転職は現実的も可能です。

第二新卒の転職に求められること

では、転職の目線で考えると、第二新卒に求められることは何でしょうか。第二新卒に焦点を当てて解説していきます。

第二新卒で求められるもの

引用元: 厚生労働省|若年者雇用を取り巻く現状

 

厚生労働省のデータによると、第二新卒に求められることのランキングとしては

  1. 熱意・意欲
  2. コミュニケーション力
  3. 協調性

となっています。

 

基本的には、中途採用ほどスキルや経験を求められているわけでなく、新卒に近いかたちになります。

ただ、一つ注意点としては新卒以上に「実務経験」は重視されているということです。

つまり、社会人としての基礎が整っていなかったり、実務経験のある程度の実績がないと評価されづらい場合があります。

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なぜ第二新卒の転職は現実的に厳しいと言われるのか

なぜ第二新卒の転職は現実的に厳しいと言われるのか

実際に私が転職活動した時は、そこまで第二新卒の転職が厳しいようには思えませんした。

第二新卒の転職が就職活動と同じと思っている

第二新卒の転職で失敗する特徴でも解説していますが、あくまでも「転職」であって「就活」ではありません。

そこを理解せずに、就活気分で第二新卒の転職活動をしている人が多すぎます。そうなると、企業からは厳しい現実を突きつけられても仕方ないでしょう。

厳しいことを言いますが、第二新卒の肩書きに問題があるというよりは、求職者の態度ややる気に問題があることが多いです。

新卒で働いた内容が重要

第二新卒ということは、新卒で1社目で働いたことがあるはずです。実は第二新卒では、この1社目がどんな会社かが結構大事になってきます。

それを理解せずに「第二新卒」ってだけで、どこでも雇ってくれるだろうと安易に考えている人が多いです。何度も言いますが転職活動には変わりないので、1社目のネームバリューや実績は見られます。

なので、「フリーター」をしていた場合などは、現実的に厳しくなることは頭に入れておきましょう。

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第二新卒で転職失敗する人の特徴5選【現実を見る】

第二新卒で転職に失敗する人の特徴【現実を見る】

第二新卒で転職は現実的に可能ですが、もちろん失敗する人もいます。ここでは、第二新卒の転職で失敗する人の特徴を解説していきます。

  1. 転職意欲が低い
  2. 就活と同じと考えている
  3. 自己分析が弱い
  4. 早期退職を甘く考えている
  5. ビジネス基礎が身についていない
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1. 転職意欲が低い

そもそもの問題ですが「転職意欲が低い」のであれば、転職に失敗する確率が高まることになります。

たくさんの人とキャリアカウンセリングをしてきましたが、口では「転職したい」と言いつつも、実際は意欲が低くて何も行動しないって人が本当に多いです。

転職は人生の大きなイベントですし、内定をもらえる人は本気で転職活動を行っている人です。

 

転職意欲の低い人
転職意欲の低い人

希望の3社ぐらいに応募したんですが、書類選考もなかなか通らないですし、面接で落ちてしまったんです・・・

って方もいらっしゃいますが、正直3社しか受けていない段階で落ち込んでいても仕方ありません。

初めての転職活動なら、なおさらやり方がわからないので、落とされることもたくさんあります。転職意欲が高い人なら、10社でも50社でも応募をしています。

 

選考に落とされてテンションが下がるのは分かりますが、転職は結局は

内定数 = 応募件数 ✖️ 通過率

というシンプルな数式になります。

通過率は応募していくうちに慣れてくるので、まずは応募件数の母数を増やしていかないと、内定をもらうこともできません。

2. 就活と同じと考えている

就活を最近までしていたので、転職も就活を同じ感じだと勘違いしているケースがあります。

もちろん同じ部分もありますが、「就活 ≠ 転職」と考えていくようにしておきましょう。

ここを同じと思っていると、第二新卒の転職が上手くいなかい可能性が高いです。

 

【就活と転職の違い】

転職

求人は時期やタイミングによる

ビジネス経験がある前提

仕事の実績を提示する必要がある

就活

決まった時期に求人が出る

ビジネス経験がない前提

仕事の実績を提示する必要はない

 

まだまだありますが、ざっくりとはこんな感じに違いがあります。

なので、「就活の延長線上かな」と思うのではなく、ちゃんと切り替えて転職モードにしておく必要があります。

志望動機や熱意だけでは選考に通過することはできませんので、しっかりと仕事の実績も考えておくようにしましょう。

3. 自己分析が弱い

自己分析が弱い場合も、転職では不利に働くことが多いです。

就活だと働いたこともなかったので、志望動機ややりたい仕事がなどがふんわりしていても、論理的な中身であれば問題ありませんでした。

ただ、転職活動だとそうもいきません。

 

数年だとしてもちゃんと仕事をしているわけですから、志望動機や転職理由については現実的な内容になっていないといけません。

なので、自己分析はしっかりとやっておくようにしましょう。ここを怠ってしまうと、志望動機や転職理由が安定せずに、「なんとなく転職しているのかな?」と思われても仕方ありません。

うまく自己分析ができない場合は、リクナビNEXTのグッドポイント診断が便利ですので活用してみてくださいね。

4. 早期退職を甘く考えている

「第二新卒」という言葉があるので甘く考えている人もいますが、簡単に言ってしまえば「早期退職」になります。

それを忘れないようにしておきましょう。

つまりは、「この人はうちの会社でも早期退職するのでは?」を気にされているということです。

 

ここを理解せずに今の職場の不満などを伝えると、「うちの会社でも同じような不満が出て、すぐに辞めるかも」と思われます。

なので、今の職場に不満があったとしてもそれをネガティブではなくポジティブに伝えることで、「次は早期退職にはなりませんよ」という意思を伝えて安心してもらう必要があります。

あくまでも、自分は「早期退職」だという立ち位置は忘れないでおきましょう。

5. ビジネス基礎が身に付いていない

第二新卒であまり仕事の実績が問われないとしても、最低限のビジネススキルやマナーは求められます。

ビジネススキルやマナーが身に付いていないのであれば、第二新卒よりも新卒を採用したほうが楽ですからね。

なので、大きな仕事の実績を作る必要はないですが、小さくても絶対に仕事の実績を作るようにしましょう。

第二新卒で転職に成功するポイント【現実的に可能】

第二新卒で転職に成功するポイント【現実的に可能】

第二新卒で転職に失敗する人の特徴について解説してきましたので、基本的にはそこを押さえれば現実的に転職は可能です。

ここでは、その中でも特に重要なポイントを解説しておきます。

自己分析や企業分析を徹底的に

何事も「準備が大事」と言われますが、転職も同じで準備が大切です。

  • 自己分析
  • 業界、企業分析

この二つは力を入れて、取り組んでおきましょう。

 

なぜこんなことを言うかというと、何も理解しないまま転職活動を進めて失敗している人が多すぎるからです。

人材紹介事業も運営していますので、たくさんの人とお話しすることが多いです。そんな時に「なぜ転職したいんですか?」と聞くと

Aさん
Aさん

うーん、なんとなく今の仕事に不満があるので、転職したいんですよね。

と転職する理由が分かっていないことがあります。

 

こんな状態では選考に通過することは難しいですし、万が一入社できてもまた同じような不満が出てくるでしょう。

なので、自己分析は妥協せずにやる必要があります。もちろんそこで時間を取られすぎるとよくないですが、ある程度明確になるまでは必ず分析するようにしましょう。

実際は働いてみないことにはわかりませんが、自分が全くわかってない転職は博打に近いです。分析は行っていきましょう。

明確な転職ビジョンを持つ

自己分析が終わったのであれば、次は明確に「志望動機」や「転職理由」を言えるようにします。

自己分析がしっかりとできていて、転職する理由が分かっているのであれば、ここはそこまで苦労せずに考えられるはずです。

なんとなく転職しようとしている雰囲気は、絶対に見破られます。あくまでも明確な理由のもと、本気で転職活動をしている雰囲気を作るようにしましょう。

転職サービス/転職エージェントを活用する

自分の力だけでは限界があるので、上手に転職関連のサービスを活用していくようにしましょう。

どのサービスも基本的には無料ですし、とても効率的に転職活動ができる内容になっています。

Aさん
Aさん

なんか登録するの面倒だし、自分一人でもやっていけるでしょ!

と思うかもしれませんが、転職活動が失敗に終わる確率を上げるだけなのでやめておきましょう。

 

どれも5分ぐらいで登録できて、登録した後は求人をぽちぽち見ながら、興味のある企業に応募するだけです。

まずは行動しないと、何も変わりません。行動しつつ、考えていきましょう。

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現実に第二新卒で転職成功した体験談

実際に第二新卒で転職成功した体験談

私も実際に、第二新卒の枠で転職しています。

よく聞かれることをベースにして、体験談を話していきますね。

Q:いつから転職活動した方がいいですか?

答えとしては「今から」です。

時期やタイミングによっても求人数などが変わってきますが、そこは気にしなくてOKだと思います。

というか、「来年ぐらいから転職活動しよう」と思っている人で実際に転職活動をした人を見たことがありません。今すぐ動かないと、結局は何もしないことになりますよ。

Q:キャリアの相談は誰にすればいいですか?

これはよくある質問ですが、結論としてはキャリアのプロに相談しましょう。よく分からずに、身近な人に相談する人が多いですが無駄なので辞めましょう。

そもそも転職を経験している人や、自分のキャリアを真剣に考えている人なんて少ししかいません。そんな人たちに相談しても、反対されるか無難な回答が返ってくるだけです。

以下のサービスはキャリアのプロが無料で相談に乗ってくれます。相談は無料なので、それぞれ話を聞いて決めるのはありです。

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Q:第二新卒の転職で気をつけるところはありますか?

答えとしては「動機」をしっかりとしましょう。

良くも悪くも、転職の動機がざっくりとしている人が多いです。実績やスキルがたくさんあるのであればそれでもいいですが、第二新卒だとそこは厳しいです。

なので、中途採用よりも余計に転職動機を見られます。

Q:転職してどう変わりましたか?

大きく変わったのは、働き方ですかね。

転職での変化

転職後

リモートワークで月1ぐらいしか会社に行かない

フルフレックスで自由に時間を使える

パソコンや環境を自分で作れる

転職前

満員電車で毎日通勤

09:00-17:00は絶対に会社にいる

会社指定のパソコンと環境

 

とにかく、自由度が増したって感じですね。幸いにも年収も上がりましたし、総合的にみてかなり満足しています。

今思えば、もっと早く転職しておけばよかったかなとも思います。

我慢していることで社会人として鍛えられた感じはしますが、しんどい場面も多かったのでそこまで無理する必要もなかったですね。

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まとめ:第二新卒の転職は現実的に可能です

さて、今回は第二新卒の転職が現実的に可能かどうかについて、解説してきました。簡単に振り返っておきます。

まとめ

・第二新卒の転職は現実的に可能
・特に最近は第二新卒の需要が高まっている
・ただ失敗することもあるので、ポイントは押さえておくこと
・第二新卒は特に転職動機が大事なので深掘りしておこう

 

第二新卒で転職することは現実的に可能ですが、まずは動いてみないと何も変わりません。

じゃあ、本記事で紹介した転職サイトや転職エージェントを使うタイミングはいつか?その答えは、会社をやめる前であり、今すぐ行動が一番の正解です。

転職サイト・転職エージェントに一度登録してしまえば、あとはメールを確認しつつ、興味ある案件に応募するだけです。どのサイトも登録は5分程度で終わりますので、是非この機会に行動してみましょう。

 

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今回は以上!

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