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「第二新卒の転職はやめとけ」は気にしないでOK【自分で決める】

「第二新卒の転職はやめとけ」は気にしないでOK【自分で決める】
第二新卒の転職に悩む人
第二新卒の転職に悩む人

第二新卒で転職しようと思っているけど、周りからやめとけって言われて不安・・・
でも、いつまでの今の会社で働く気もないし。第二新卒の転職をやめておいた方がいいのかどうかを知りたい。

 

今回は、こんなお悩みにお答えしていきます。

本記事の内容

・【結論】「第二新卒はやめとけ」はスルーする
・「第二新卒はやめとけ」と言われる理由3選
・第二新卒の転職で成功するためのポイント
・第二新卒で「やめとけ」と言われても転職した体験談

 

「第二新卒の転職はやめとけ」と聞いて、転職を思いとどまることってありますよね。

私も散々「第二人卒で転職なんてやめとけ」と言われて、なかなか行動できませんでした。ですが、最終的にはベンチャーに転職して楽しく仕事ができています。

なので、今回は「第二新卒の転職をやめとけ」と言われた時に、本当はどうすべきなのかを解説していきます。

 

前半では「第二新卒の転職はやめとけ」はスルーしろという話をしつつ、後半ではその理由について詳しく解説していきます。

この記事を読み終えることで、正しい第二新卒での転職方法が理解できます。

では、さっそくいきましょう!

【結論】「第二新卒はやめとけ」はスルーする

【結論】「第二新卒はやめとけ」はスルーする

結論から言うと、「第二新卒の転職はやめとけ」と言われてもスルーしてOKです。

第二新卒で転職したこともない人の意見をまに受ける必要はありませんし、今が本当に転職すべきかどうかは本人にしか分かりません。

もし「第二新卒の転職はやめとけ」と言われて立ち止まっている人は、自分の頭で考えて行動に映してみて下さい。

第二新卒は「早期退職」

第二新卒という言葉ができたのも最近ですから、いまだにこの言葉に抵抗を示す人も多いです。実際に第二新卒で転職した人も、そこまで多いわけではないですからね。

未知なものに、抵抗を示すのも仕方ありません。実際に第二新卒という立派な肩書きはありますが、結局は「早期退職」でしかありません。

そこは、履き違えないようにしましょう。

第二新卒がすべて「やめとけ」という話ではない

では、その早期退職の場合だと、やめとけって言われるのも分かる気がします。

今では転職が普通になっていますが、昔は転職なんてごく少数の人しかしていませんでした。なので、転職にまだまだ抵抗を示す人も多いのが事実です。

ただ、もう時代は違ってきていて、むしろ転職も考えずにダラダラ一つの企業で働くことの方がリスクが高くなってきています。

 

なので、第二新卒だろうが既卒だろうが、転職は視野に入れて考えていくべきです。

それほど転職は身近な存在になっていますし、実際に転職して良い意味で生活が変わった人もたくさん知っています。

「第二新卒の転職はやめとけ」と一辺倒に意見を言うのも、ちょっと違うわけですね。もちろん真剣に考えた方がいいですが、第二新卒での転職も前向きに考えてまったく問題ありません。

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「第二新卒はやめとけ」と言われる理由3選

「第二新卒はやめとけ」と言われる理由3選

それでも「第二新卒の転職はやめとけ」と言われることがあるわけですが、ここではよく言われる理由について解説していきます。

1. 早期退職扱いになる

先ほども解説しましたが、「第二新卒」という立派な肩書きがあっても結局は「早期退職」の意味とほぼ同じになります。

ITや入れ替わりの激しい業界ではあまり気にされませんが、昔ながらの日系企業だと早期退職を気にするところも多いようです。

そのため、「転職の幅がかなり狭まるのでは」と思われることもあります。

 

ただ、第二新卒はむしろ転職の幅は広いといっても過言ではありません。

第二新卒の採用見通し 第二新卒の転職需要

出典:マイナビ転職

 

マイナビ転職のデータによれば、第二新卒を積極的に採用したいと考えている企業は全体の約60%にもなっていることが分かります。

この数字は年々上昇傾向で、第二新卒の需要は高まってきています。2030年までも第二新卒の重要性が高まるであろうと予測されています。

少子高齢化で、若手の人材がどこも不足しています。このデータからもわかる通り、需要が高いので第二新卒の転職は「やめとけ」よりも「やっていい」になります。

2. 第二新卒の転職が少ない

第二新卒という枠組みだけで考えると、既卒の転職者数よりもだいぶ少ないことがわかります。第二新卒は新卒から3年以内と考えられているので、まあそれは当たり前ですね。

なので周りを見ると、第二新卒で転職をしている人が少ないわけですから、「やめとけ」と言われる原因になっていると思われます。

第二新卒で転職したことある人が少ないので、的確なアドバイスできる人も少なく、根拠もなく「やめとけ」と言う人がいるわけです。

 

これも、実際にどれぐらいの数なのかデータを見てみましょう。

第二新卒の離職率

出典:nippon.com

このデータによれば、新卒から3年以内に離職する割合は30%ほどです。つまり、100人のうち30人ぐらいは3年以内に辞めちゃうわけですね。

 

これは、逆にチャンスと言ってもいいでしょう。3割りのうち転職している人は2割程度だとすると、第二新卒の需要の割に供給が少ないことがわかります。

つまり、第二新卒の転職が求められているのに、実際に転職をする人は少ないということです。

3. スキルや実績が少ない

第二新卒は、社会人経験が浅いのが特徴です。新卒から3年以内の離職になりますからね。

どれだけ密度の高い時間を過ごしたといっても、短い期間なので目を張るような実績やスキルが身に付いているわけではありません。

確かに、転職は実績やスキルをアピールしていくことが当たり前です。それを踏まえて「第二新卒の転職はやめとけ」と言う人もいるでしょう。

 

ただ、それは誰でも分かっている話なので、そもそも第二新卒に実績やスキルが強く求められることはありません。

第二新卒で求められるもの

引用元: 厚生労働省|若年者雇用を取り巻く現状

 

またデータを見てみると、第二新卒に求めれているものは

  1. 熱意・意欲
  2. コミュニケーション力
  3. 協調性

になっています。

 

なので素晴らしい実績やスキルがあるのであれば、それをアピールすればいいですが、そもそも実績やスキルよりもコミュニケーション力や協調性などの基礎的なビジネススキルが求められています。

正直、実績やスキルをそこまで求められずに転職ができる機会なんて、新卒か第二新卒しかありません。

そういう意味では、とてもチャンスとも言えるでしょう。

第二新卒の転職で成功するためのポイント

第二新卒の転職で成功するためのステップ

私も実際に第二新卒で転職したわけですが、「これはやってよかったな」と思えるトピックを紹介していきます。

周りの意見よりも自分の意見を重視する

私はあまり他人の意見を鵜呑みにするタイプじゃないので基本的には問題ありませんでしたが、他人の意見を真剣に受け止めちゃう人は気をつけるようにしましょう。

第二新卒で転職活動をすると、絶対に一定数の人からは反対されます。

それは両親かもしれませんし、上司かもしれませんし、恋人かもしれません。とにかく「やめといた方がいいんじゃない?」って言われることが絶対にあります。

 

参考として聞いておくぐらいならいいですが、真剣に受け止めて転職をやめるのは少しおかしな話です。あなたはあなたの人生を生きているはずです。

あなたの人生なので、別に他人からとやかく言われても、自分がそうしたいならそうすればいいのです。

他人の意見を鵜呑みにしてしまうのは、他人の人生を生きることになります。仮に転職せずに満足のいかない生活が続いても、誰も責任をとってくれません。

転職サイトとエージェントには全て登録する

当たり前かもしれませんが、少しでも転職成功の確率を上げるためにも転職サイトや転職エージェントにはたくさん登録しておきましょう。

通知やメールがうざいのは分かりますが、転職サイトや転職エージェントを使わずに転職を進めるのは効率が悪すぎます。

特に第二新卒で転職する場合は、第二新卒に特化した転職サイトや転職エージェントがあるので、それを利用するようにしましょう。

 

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直接応募もサボらない

転職サイトや転職エージェントを利用することはもちろんですが、それだけに頼るのも少し勿体ない話です。

転職サイトや転職エージェントに登録がない優良企業もたくさん存在します。なので、転職サイトや転職エージェントを活用しつつも直接応募を進めることが大事です。

これは体感ですが、転職サイトやエージェントよりも直接応募の方が感触が良い印象があります。企業側からすると一番採用コストが低いので、受け入れられやすいことがあります。

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第二新卒で「やめとけ」と言われても転職した体験談

第二新卒で「やめとけ」と言われても転職した体験談

実際に第二新卒で転職した経験を踏まえて、良かったことや後悔していることなどのリアルな情報を解説していきます。

第二新卒の転職で良かったこと

第二新卒で、転職活動をして良かったことは以下の通りになります。

  1. 自分の市場価値を知れた
  2. 自分らしく働けるようになった
  3. 自分の好きなことに関われた

それぞれ解説していきます。

 

1. 自分の市場価値を知れた

第二新卒だと、初めての転職経験ってことが多いかと思います。私も初めての転職だったのですが、実際に転職活動をすることで自分の市場価値を認識でしたのは良かったですね。

1つの会社で働いていると会社の中の自分の価値は分かっても、市場価値はなかなか分からないんですよね。

会社の中での価値と、市場価値は必ずギャップがあります。例えば社内の人脈やシステムに詳しい人は社内価値は高いかも知れませんが、転職の市場価値ではそこまで高くありません。

 

言われれば「なるほど」と思うかも知れませんが、これは実際に転職活動をして感じないと本当に理解することはできません。

なので、お試しでもいいので転職活動はしてみることをおすすめします。

何も知らずに転職を始めると、自分の市場価値のギャップに挫折することも多いからです。きちんと自分の市場価値は見極められるようにしておきましょう。

2. 自分らしく働けるようになった

前は日系大企業にいたので、息苦しく感じる場面がたくさんありました。

  • 上下関係が厳しい
  • 昔からのよく分からない慣習
  • 社内政治の横行

など、本当に息が詰まりそうでしたね・・・

 

そういった堅苦しい社風が苦手なのが分かっていたので、IT系のベンチャーに転職しました。

今では自由な雰囲気の中でフルリモート・フルフレックスで働いており、実質フリーランスみたいな感じになっています。

自分らしく、自由で裁量権を持ちながら働けるのは、転職して良かったと思えるポイントですね。

3. 自分の好きなことに関われた

前は大企業だったので、どの部署でどんな仕事をするのかのコントロールがあまりできませんでした。転勤もあるし部署異動もあるので、いつどこで働くかは結構変わってきます。

今の会社だと分野も興味のある分野ですし、別に部署異動しなくても他の仕事に関わることも多いです。

実際に私もなんだかんだ、マーケ+営業+CSを横断して仕事をしています。

第二新卒の転職で後悔していること

逆に、まったく後悔がないかと言われるとそういうわけでもありません。せっかくなので後悔したことも解説していきます。

  1. 安定を失った
  2. 見栄を張れなくなった

 

1. 安定を失った

前は日系大企業だったので、出世までのルートと年収がほぼ確約されていました。順当に出世していけば絶対に年収1000万円はもらえる体制でした。

今の時代、安定なんてどこにもないですが、はっきりと道が決まっていたことは安定とも言えるかもしれません。

向き不向きの問題かもしれません。私は将来が見えてしまったので、それがつまらないと感じました・・・

2. 見栄を張れなくなった

有名な企業だったので、名前を言えば誰でも知っています。周りからは「すごいですね」って言われるわけですから、どんどん見栄っ張りになっていた気がします。

今はベンチャー企業なので、名前を言ってもほぼ誰も知りません。「え、そこどこ?」みたいな感じですね。

まとめ:「第二新卒の転職はやめとけ」は気にしない

さて、今回は「第二新卒の転職はやめとけ」と言われた時に、何をしたらいいのかについて解説してきました。簡単に振り返っておきます。

まとめ

・「第二新卒の転職はやめとけ」はスルーしてOK
・そもそも第二新卒に関わらず転職は考えておくべき
・実は第二新卒は転職がしやすい領域
・しっかりと自分の考えを持って転職活動するべき
・得るものがあれば失うものもあるので理解しておこう

 

第二新卒となると周りに転職している人も少ないし、不安になることがあるかと思います。

ですが、今の仕事に不満があって全力で働けないぐらいなら、さっさと転職してしまった方が今後のためです。

まずは行動 → そして、動きつつ考えましょう。

 

今回は以上!

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