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節約はまず固定費からやらないと意味がないです【初心者向け解説】

節約はまず固定費からやらないと意味がないです【初心者向け解説】
固定費の節約に困る人
固定費の節約に困る人

時代も変わってきたし、そろそろ節約して貯金をしていきたいな。でも、何から始めればいいんだろう。固定費を節約したほうがいいのかな?
固定費を節約するなら、その方法も知りたいな。

 

今回は、こんなお悩みにお答えしていきます。

本記事の内容

・固定費節約の具体的なアクションプラン5選【必須】
・まずは固定費を節約したほうが良い理由
・実際に固定費を節約しまくった体験談

 

節約って、やろうと思うと何からやればいいのかわかりませんよね。

家電のコンセントを抜いたり、節水の機器をつけてみたりあるかもしれませんが、正直それは効果が薄すぎると思います。

なので、今回は固定費の節約方法を解説していきます。

 

前半では固定費の具体的な節約方法を解説しつつ、後半では実際の体験談も解説していきます。

この記事を読み終えることで、節約で結果を出すことができますよ。

では、さっそくいきましょう!

固定費節約の具体的なアクションプラン5選【必須】

固定費節約の具体的なアクションプラン【必須】

結論から言うと、以下のアクションプランを行えば確実に固定費の節約をすることができます。

 

固定費を節約するアクションプラン

  1. 家賃の交渉をするか引っ越す
  2. ガスと電気を1つにまとめるか変える
  3. いらない保険を見直すか解約する
  4. 通信キャリアを格安SIMにする
  5. その他

上から順に解説していきます。

1. 家賃の交渉をするか引っ越す

家をローン組んで購入してしまった人は厳しいですが、賃貸で住んでいる場合は家賃交渉することができます。

青ざめる人
青ざめる人

え、家賃交渉なんてしてもいいの!?大家さんに嫌われたりしたら、住み続けることができなくなるんじゃないの?

って思う方もいるかもしれませんね。

 

私自身、不動産オーナーもしているのでわかりますが、家賃交渉はして全然OKです。(大家側からすると、してほしくないですが・・・)

家賃の設定は大家が勝手にしているだけで、正しい価格は存在しません。長く住んでいるうちに相場が変わり、実は割高で住み続けているなんてことも結構あります。

なので、まずは管理会社に電話して、大家さんに「家賃を下げてほしい」と交渉してみるようにしましょう。

一方的な言い方はNG

ただし、一方的に家賃を下げる主張はやめておきましょう。

あくまでも、契約を結んで住まわせてもらっている立場です。住民だからと横暴な態度をとれば嫌われるに決まっています。

 

  • 周りの家賃相場と比べて割高になっている
  • 同じ作りなのに、別の部屋のほうが安くなっている
  • 結婚もして、これからも長く住み続けるつもり

などの交渉材料は、ちゃんと準備しておくようにしましょう。

引っ越しもありです

それでも交渉決裂した場合は、引っ越すことを考えてもOKです。

今ではリモートワークをしている企業もたくさんあるので、もっと家賃の低い地域に引っ越すことも可能です。

ここは自分のライフスタイルと相談してみてくださいね。

2. ガスと電気を1つにまとめるか変更する

すでに知っている人も多いかと思いますが、「電気」と「ガス」は自由化になっています。

 

最初の小売自由化は、2000年3月に始まりました。はじめは、「特別高圧」区分の大規模工場やデパート、オフィスビルが電力会社を自由に選ぶことができるようになり、新規参入した電力会社「新電力」からも電気を購入することが可能になりました。
その後、2004年4月・ 2005年4月には、小売自由化の対象が「高圧」区分の中小規模工場や中小ビルへと徐々に拡大していきました。
そして、 2016年4月1日からは、「低圧」区分の家庭や商店などにおいても電力会社が選べるようになりました。

電気の自由化

出典:経済産業省

 

料金やサービス内容などによって、お客さまが自由にガス会社を選べるようにする、ガス自由化。そもそもこの取り組みは、1990年代の円高や世界的な規制緩和の流れを受け、当時まだまだ高かった日本のガスや電気の価格を、世界的に見ても遜色のないレベルにすることを目的に、経済産業省主導で進められてきました。ただ、一気に全面自由化を行うと混乱が生じかねないので、段階的に自由化の対象を拡げていくことになりました。まず最初は1995年、ガスの消費量が多い大規模工場などを対象に自由化がスタートしました。
その後、1999年、2004年、2007年と徐々に自由化の範囲を拡大し、来たる2017年4月、家庭向けにまで拡げることで、ついに全面自由化というゴールを迎えることになりました。

ガスの自由化

出典:東京電力エナジーパートナー

電力とガス会社を変える

なので、電気会社やガス会社を自由に選ぶことができます。自分に合った会社を見つけることができれば、固定費を節約できます。

地域や消費量などによって適切なプランが変わってきますので、電気ならエネチェンジでガスならガスチョイスで最適プランを探すといいですよ。

ポチポチと5分ぐらい入力するだけで、自分に合ったプランを提案してくれます。

 

それが面倒なのであれば、以下の電力会社とガス会社がおすすめです。プラン選びに困りたくない人は、以下の会社に申し込んでおくといいですよ。

おすすめの電力会社

ハルエネでんき
※大手電力会社。全国対応で選べるプランが便利。

まちエネ
※ローソンと三菱商事が提供するサービス。対応に安心感があります。

おすすめのガス会社

レモンガス
※都市ガスが安くなる。関東住まいの人におすすめ。

ガス屋の窓口
※プロパンガス専門企業。プロパンガスを使っているならここでOK。

1つにまとめる

安い電力やガス会社に変えるのもいいですが、全てまとめて安くすることでもOKです。

今ではau/ドコモ/ソフトバンク/楽天などでも携帯電話だけでなく電気やガス、固定回線も提供しているところが多いです。

全て1つにまとめることで、ポイントもつきやすくなりますし、割引を受けることもできます。

3. いらない保険を見直すか解約する

いつの間にかたくさんの保険に入って、なんとなく毎年支払いを行っていませんか。

ぶっちゃけ、ほとんどの保険は必要ありません。

日本人ぐらいですよ。こんなに保険が大好きな人たちは。

 

結論から言うと

  1. 火災保険
  2. 死亡保険
  3. 対人対物の損害保険

この3つ以外は特に必要ありません。

 

会社に言われて適当に保険入っていたり、心配だからといって毎月たくさんのお金を払うのはもったいなさすぎます。

これを機会に、無用な保険は全部解約しておきましょう。

「一人じゃよく分からない」「見直すのが面倒」という人はプロに相談しちゃいましょう。無料で保険の見直しを手伝ってくれます。

>>無料保険相談の【保険コネクト】

4. 通信キャリアを格安SIMにする

鉄板ですが、通信キャリアは格安SIMで十分です。

モバイル通信も昔は3大キャリアしかありませんでしたが、今では格安でモバイル通信ができる会社がたくさん出てきています。

通信費も固定費として意外とバカになりませんので、しっかりと節約していきましょう。

 

格安SIMを疑う人
格安SIMを疑う人

でも、昔からのキャリアのほうが安心じゃない?通信が遅くなって使いものにならなかったら嫌だな・・・。手続きもよく分からないし。

私も昔はそう思っていました。ただ、今では手続きは簡単ですし、通信速度が異常に遅いなんてこともありません。

もちろん、3大キャリアの品質には劣りますが、個人的にはまったく気にならない程度です。

 

おすすめの格安SIM

楽天モバイル
※今なら1年間使用料無料。楽天経済圏と合わせるとポイントがかなり貯まる。

BIGLOBEモバイル
※BIGLOBE光と一緒だとさらに安く。エンタメフリーオプションが便利。

UQモバイル
※KDDIが提供する格安SIM。通信品質に定評あり。

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5. その他

他に支払っているけどあまり使っていないような月額課金があれば、これを機に解約しちゃいましょう。

月額課金サービス例

  • サプリメントや健康食品の定期購入
  • 新聞や雑誌の定期購読
  • クレジットカードの年会費
  • ジムの月額会員費
  • 定額音楽配信サービスの月額利用料
  • 定額動画配信サービスの月額利用料
  • 各種アプリケーションの月額利用料

それぞれ数百円程度かと思いますが、「塵も積もれば山となる」です。

まずは固定費を節約したほうが良い理由

まずは固定費を節約したほうが良い理由

ここまで、固定費の具体的な節約プランについて解説してきました。

節約をするとなったら、まずは固定費の節約から着手するのが効果的です。

固定費から節約するのが効率的

基本的に費用は

  • 固定費
  • 変動費

しかありません。

 

ここで変動費を節約するのは、結構大変だったりします。

  • 飲み会の回数を減らす
  • 外食を控える
  • 無駄なものを買わないようにする

などですが、一般的に節約って想像するような項目かと思います。

 

ここを節約するとなると、毎回我慢することになりますし結果が見えにくく続かないことも多いです。

しかし、固定費であればすぐに結果が出ますし、そこまで生活の品質を落とさずに安定的に節約ができます。

また、固定費の金額が変動費よりも大きいことが多いので、効率的に無理せずに節約を進めることができます。

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固定費の次は変動費の節約でOK

なので、節約するにしてもまずは固定費からやっていきましょう。

「固定費をこれ以上節約できないな」って状態までなれば、そのあとは変動費を節約してOKです。

 

この変動費は人によって違いますが、

  • 飲み会などの交際費
  • 趣味やゲームなどの娯楽費
  • ブランド品などの衣服費

などが代表的なものでしょう。

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実際に固定費を節約しまくった体験談

実際に固定費を節約しまくった体験談

こんな記事を書いていますが、私も前までは無駄にお金を使いまくっていました。

今思うと、本当に無駄にお金払っていたなという感じです・・・

振り返ると意味不明な金額が多かった

当時は本当に何も考えてなくて、生活も苦しいわけではなかったので節約など考えていませんでした。

保険とかも内容がよくわかりませんでしたからね・・・

私が節約した固定費一覧

ある日を境に、今までのお金の使い方をすべてチェックしました。

その結果、以下の固定費を節約しています。

  • 家賃
    相場より少し高い→引っ越して大家さんと交渉して相場より安く(年間12万円ほどの節約)
  • 電気とガス代
    バラバラの電気とガス会社→全て1つの会社まとめた(年間1万円ほどの節約)
  • 保険費
    生命保険や会社に勧められた保険→全て解約して必要最低限に(年間30万円ほどの節約)
  • 通信費
    3大キャリア→格安SIMで光回線もセットに(年間5万円ほどの節約)
  • その他
    好きな月額課金サービス→必要なものだけ残して解約(年間3万円ほどの節約)

 

ざっくり計算すると、年間約50万円の節約につながっています。

いやー、我ながらどれだけ無駄遣いしてるんだっていう・・・

マックス
マックス

ほとんどがネット上の手続きで完了して、これだけの節約が簡単にできました。

簡単に節約できた

今は、どこでもネット上で簡潔することが多いです。

ネットでポチポチするだけで、年間50万円の節約ができたのはよかったですね。

時間がなくても、ネット上ならいつでもどこでも申し込みや解約ができます。

まとめ:まずは固定費の節約から始める

さて、今回は固定費の節約について解説してきました。簡単に振り返っておきます。

まとめ

・固定費の節約は簡単に効果的にできる
・5つのものは最低限やっておきましょう
・変動費を節約するのは大変
・まずは確実で効果的な固定費の節約をしましょう

 

節約って苦しいものってイメージがあるかと思いますが、実はそんなこともありません。

変動費を節約するのは少し我慢がいりますが、固定費であれば比較的我慢もせずに楽に節約することが可能です。

簡単に節約できますので、これを機会にぜひやってみてくださいね。

 

今回は以上!

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