CAREER CHANGE

転職先の優先順位はどうすればいいのか?転職経験者の私が解説!

「どの企業から優先していけばいいのか分からない」

「転職活動での応募企業の優先順位の決め方が知りたい」

 

今回はこんなお悩みにお答えしていきます。

本記事の内容

・転職先の優先順位の決め方
・迷ったら数値化【客観的な目線】
・最後は自分を信じる

【この記事を書いた人】
自己紹介

何も決めずに転職活動をしても、なかなか前に進まないですよね?いざ転職をやろうと思っても、どんな企業に転職していいのか分からずに嫌になってそのまま・・・

なんてこともあります。それは自分の優先順位が分かっていないからかもしれません。

転職するといっても、求人応募を出している企業の数は本当にたくさんあります。その中で自分の希望と合致する求人を探してくのは一苦労です。

それだけでも嫌になってしまうかもしれません。

そこで自分の優先順位を決めれば、必然的にどのような企業に応募すればいいのかや、どの企業の内定を承諾すればいいのかが決まってきます。

なので、今回は転職先の優先順位をどうしたらいいのかについて解説していきます。

気の記事を読み終えることで、転職での優先順位が明確になり、迷走することなく転職活動がスムーズに進ようになるはずです。

では、さっそくいきましょう!

転職先の優先順位の決め方

転職の優先順位

どんどん企業に応募していって、転職を進めていくのもいいですが時間は有限です。

当てずっぽうに応募してもどこかで無理が来てしまうので、しっかりと優先順位を決めて効率的に転職を進めていくようにしましょう。

希望項目を明確にする

転職先で考える項目はいくらでもあります。

  • 年収
  • 理念への共感
  • 働き方
  • 職場の雰囲気
  • 職種
  • 業界
  • 勤務地
  • 休み

などなど。

転職の検討事項は考えれば考えるほど、たくさん出てきます。まずは自分の理想の転職先を書き出してみましょう。

例えば

  • 年収500万円以上
  • 通勤は片道30分以内
  • 希望に合った業種・職種(仕事内容)
  • 経験やスキルに適した仕事
  • 土日休みで休日数が多い
  • 有給消化率が高い
  • 残業は月20時間以下
  • 人間関係が良い
  • 交通費は全額支給
  • 福利厚生が充実している
  • 理念に共感できる
  • 職場の雰囲気がいい

みたいな感じで、自分の希望をできるだけ明確に考えてみます。

ここはわがままでもいいので、自分がこれで転職できたら満足だなという項目を思いつく限り書いてみます。

優先順位を決める

次に、先ほど書いた希望項目に優先順位をつけてみましょう。

転職先を決めるための項目はたくさんあるので、すベて考慮していては転職活動は前に進みません。自分にとって何が大切なのかを明確にする必要があります。

その優先事項に沿った転職活動を進めるようにしましょう。ただ、多すぎても逆に混乱するので、優先順位は多くてもTOP5ぐらいが丁度いいでしょう。

1.年収
2.業界
3.職種
4.理念
5.休み

みたいな感じですね。

こうやって優先順位をつけることで、どの企業に応募するかなどが絞られてきます。

途中で迷ったとしても優先順位を振り返ることで、自分にとって何が大切だったのか思い出せるはずです。

転職先に完璧はない

優先順位をつけて転職を進めていく方がいいですが、気をつけておくことは「転職先に完璧はない」ということです。

自分の中で、全ての項目を満たす完璧な企業に転職したいと思ってしまうかもしれませんが、そんな企業はありません。

必ずどこかで妥協をする必要があります。なので、少しでも自分の満足できる企業に転職するためにも、優先順位をつけるべきなのです。

優先順位が高いものは妥協しない

ただ、他の項目は妥協してもいいですが、優先順位の高いものは妥協してはいけません。

なぜなら、自分が重要視している部分なので、ここが欠落してしまうと満足のできる転職になりません。

仮に満たす項目数が同じな企業があったとしても、優先順位ごとに考えればどの企業に転職すべきなのかがすごく分かりやすくなります。

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迷ったら数値化【客観的な目線】

迷ったら数値化

自分の優先順位を決めて転職活動を進めていったとしても、満たす項目が似たような企業があって迷うこともあるかと思います。

そんな時はさらに絞り込むためにも数値化してみましょう。

数値化で客観的に見れる

転職活動で面接などを受けたり、企業を調べていると感情的に「この企業って、とても魅力的だな!」と思ってしまうこともあります。

その感情や感性は大切にした方がいいですが、客観的にその企業でいいのかを理解する必要もあります。

いっときの感情で判断してしまうのは危険です。感情とは変わりやすいものですし、後からの納得感にも影響してきます。

企業A企業B企業C
年収
業界
職種
理念
休み

こんな感じに企業ごとの優先順位の得点をつけてみましょう。得点は自分の好きなものでいいですが、この表では1(不満)〜5(満足)の5段階で点数付けしています。

平均点を計算してみると

  • 企業A 3.8点
  • 企業B 3.6点
  • 企業C 4.2点

となります。客観的に見れば、この場合は企業Cに転職するのが一番いいですね。

こうすることで、客観的に自分の優先順位にマッチした企業なのかどうかわかるようになるはずです。

数値化のメリット

先ほども解説した通り、数値化することで客観的にどの企業がいいのかがわかるようになります。

そうすることで、いちいち応募する企業に悩む時間も必要ないですし、内定を承諾する際も参考にして考えることができます。

数字で表しているので、差があったとしてもどれぐらいの差があるのかを認識できるのもメリットです。

数値化のデメリット

客観的に企業を見れるようになったのはいいことですが、この数字にこだわりすぎると本質を見失う可能性があります。

例えば企業Aと企業Bの点差が1点しかなかった場合でも、数字にこだわりすぎると得点の高い方に転職すると思います。

ただ、この1点ぐらいの誤差を埋めるような数字以外の魅力もあるはずです。ここの許容範囲が難しいところです。

最後は自分を信じる

最後は自分を信じる

転職先を選ぶ際や、どの企業の内定を受ける際に大切になってくる優先順位の解説をしてきました。優先順位をつけて得点化もして、客観的かつ論理的に判断していくことも大切です。

最後は自分を信じればいい

確かに客観的や論理的に判断していくことは大切ですが、最終的には自分の心に従えばいいです。

今回の優先順位や、得点でも判断できない部分というのは必ずあります。

  • この職場、自分に合いそうだな
  • この人たちと働いてみたいな
  • 自分のやりたいことと、理念が見事に合っている

などなど。実際に転職活動を進めていくと、自分の感性に刺さってくる部分もあると思います。ある程度しぼるまでは客観的にいけばいいですが、最終判断は自分の直感を信じましょう。

どうしても判断ができない場合は、利害関係なく転職のアドバイスをしてくれるそうだんドットミーというサービスがおすすめです。別の記事でもまとめていますので、ぜひ読んでみてください。

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働いている姿が想像できるか

最後は自分の直感に従えばいいですが、それでも迷ってしまうという人は、その企業や職場で働いている自分がイメージできるのかを考えましょう。

人間というのは想像もできないようなことを、実現することはできません。つまり、その企業で働いている姿を想像しづらいなら、それは実現可能性が低いということでしょう。

転職活動を進めていくうちに、自分の企業を見抜く目も研ぎ澄まされていき、自分が企業に合うかも分かってくるかと思います。

あくまでも企業と自分の立場は対等です。企業から選ばれるという意識があるかもしれませんが、自分が企業を選ぶという意識も持つようにしましょう。 

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まとめ

さて、今回は転職の優先順位について解説してきました。簡単に振り返っておきます。

まとめ

・転職は優先順位をつけないと迷走する
・希望項目と優先順位を決める
・数値化して比較する
・最後は自分の感性も取り入れる
・働いている姿が想像できるかは大切

転職活動をしていくにあたって、優先順位をつけておかないと自分の重要なものが分かりません。

重要なことが分からずに転職しても、偶然に自分の重要なものを満たしている企業に当たる確率は低いです。

さらに数値化しながらも、自分の感性も判断に取り入れて、後悔のない転職をしていきましょう。

今回は以上!

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理系大学院➡︎IT系大企業➡︎5%の優秀評価➡︎燃え尽きうつ病➡︎起業で月売り上げ400万円➡︎新規事業失敗、借金➡︎AI系ベンチャーに転職とよく分からない人生を送っています。 当ブログでは私が人生で学んできたことを踏まえて、主に若手サラリーマンの役に立つ情報を発信していきます。